吉田晃敏 未来の展望鏡


Akitoshi Yoshida Home Page


News

2016年12月3日(土)「米国ニューヨークにて記者会見」
From Telemedicine to Big Data and AI:
Ground-breaking Work
from the International Telemedicine Center
at Asahikawa Medical University, Japan

遠隔医療からビッグデータそしてAIへ
旭川医科大学国際遠隔医療センターの画期的取り組み

目的と概要:
この記者会見の目的は、過去20年にわたる旭川医科大学国際遠隔医療センターの取り組みをお伝えすることにあります。
現在、旭川医科大学国際遠隔医療センターでは、クラウドを利用して、実際の患者さんのデータを収集し、ビッグデータを構築するというプロジェクトを進めています。
このデータと、IBMワトソンヘルスが実用化しているビッグデータとを統合することにより、患者さんの診断、治療法の決定、そして、予後の判定が、飛躍的に進歩するでしょう。
世界の医療を改善し、医療費を劇的に削減することにつながる点で、このクラウド遠隔医療は、医療革命に匹敵するものなのです。
さらに、このクラウド遠隔医療は、医療ばかりでなく他分野の人工知能の発展に寄与するでしょう。

場所:
The Plaza Hotel(Fifth Avenue at Central Park South New York, NY 10019)

ニューヨーク記者会見1ニューヨーク記者会見2ニューヨーク記者会見3

ニューヨーク記者会見4ニューヨーク記者会見5ニューヨーク記者会見6

2016年10月4日(火) 「クラウド型救急医療連携支援事業」を開始
「クラウド型救急医療連携支援事業」を開始しました。
医師不足や偏在などにより、特に救急医療において医療圏を超える搬送や支援が必要になっています。
例えば、心臓血管外科などでは発症から治療開始までの時間短縮が求められています。そのためには医師同士、医師と医療チーム、病院間の「連携」が重要であり、たとえ医師が院外にいても連携できる仕組みが必要となります。
本事業では、クラウドサーバを用い、タブレットやスマートフォンなどモバイル端末も活用しながら医療の質の向上を目指すものです。
2016.9.13スゴ腕ドクター

2016.9.13スゴ腕ドクター

2016年9月13日(火)午後7時~8時54分
BS朝日にて放送される「命を救う!スゴ腕ドクター」に出演しました。
ナビゲーターは、元プロ野球選手・古田敦也さん。
8月下旬に礼文町国保船泊診療所と旭川医科大学遠隔医療センター、旭川たかはし眼科と旭川医科大学遠隔医療センターを結んで行われた眼科遠隔診療の様子をはじめ、地方の医療を支えるための旭川医科大学の取り組みが紹介されました。
2016.9.13スゴ腕ドクター

2016年7月22日 第5回松山賞受賞
7月22日、23日の2日間、福岡で行われた第33回日本眼循環学会に於いて 第5回松山賞(眼循環に関する眼科学の発展・貢献)を受賞しました。
第5回松山賞受賞

第5回松山賞受賞第5回松山賞受賞

受賞講演:網膜循環~私の歩んできた過去・現在、そして未来展望


2012年5月13日 白川方明(まさあき)日本銀行総裁と会談
地元経済界との意見交換などを目的に札幌を訪れていた日本銀行の白川方明総裁と、夕方6時から3時間に亘り会談 し、医療改革や加速する高齢化問題など、今後の国民生活や日本経済に直結する課題について、率直な意見交換を行いました。
白川総裁と会談白川総裁と

「医療の主人公は患者さん」という理念の下、長年にわたって推し進めてきた遠隔医療について、災害時を含めた機動的な運用や、中国との連携など、「人は動かず、情報が動く」という遠隔医療の理念と現状について説明しました。また、懸案の国家公務員の給与削減問題に関しては、旭川医科大学でも4月から給与を削減している一方で、「特例減額補填手当」を新たに作り、教職員のモチベーション維持のため、減額分を補填する懸命な内部努力をしている実情も 説明しました。

白川総裁からは、高齢化社会における医療の在り方について、疲弊しがちな地域経済を見据えながら、どのように活性化させていくべきか等のご発言をいただき、様々な意見交換をしました。白川総裁からは、「少子高齢化が進展する中で、新たな成長分野としての医療の可能性について確信を得た思いがする。」とのお言葉もあり、遠隔システムの、様々な分野での利活用推進にまで話が及びました。

話し合いは多岐に及びましたが、私が目指す地域医療の更なる充実と、白川方明総裁が率いる日本銀行の今後益々の活躍を、双方が祈念して、3時間に亘る会談を締めくくりました。


2012年5月14日(月)中日遠隔医療5拠点間の始動式を開催しました
中日遠隔医療5拠点間の始動式

旭川医科大学で中日遠隔医療5拠点間の始動式を開催しました。
この始動式は、平成23年5月23日に中国衛生部と締結した「中日遠隔医療プロジェクト無償援助協定」に基づくものです。旭川医科大学病院遠隔医療センターが、中国国内の4医療機関を結ぶ遠隔医療ネットワークを用い、遠隔医療の運用ノウハウ及び技術の提供を開始します。

遠隔医療ネットワーク

ネットワークは、遠隔医療センターと中国側の拠点病院となる衛生部中日友好医院(北京市)、さらに上海交通大学医学院附属瑞金医院(上海市)、神木県医院(陝西省)、都江堰市人民医院(四川省)とを結び、最新の3D映像の送受信が可能となりました。


2011年9月22日(木)文部科学大臣賞を受賞

「ICTを用いた『切れ目のない医療支援体制』の確立」で、平成23年度文部科学大臣賞を受賞しました。

検査映像などの医用画像をリアルタイムに伝送する遠隔医療ネットワーク構築技術を開発や早期退院患者をフォローアップする遠隔在宅医療システムの開発と共に、ソフトバンクBBと協力し、携帯電話を「鍵」とする本人認証技術の応用など、これら全体をネットワークで結ぶ遠隔医療支援体制を確立したことが高く評価され、孫正義社長と共に受賞しました。受賞式は平成23年9月22日、東京・国際フォーラムで行われました。

写真:受賞式

写真:表彰状写真:記念に

2011年5月23日(月)中日遠隔医療 プロジェクト無償援助協定

旭川医科大学と中国衛生省は、5月23日(月)、本学で行っている最先端の遠隔医療システムを無償で提供する中日遠隔医療プロジェクト無償援助協定」を締結しました。

写真:中国衛生省での調印式の様子

中国では遠隔地の医療サービスの質の向上が大きな課題であり、提供されるシステムで、北京の中日友好病院と上海の瑞金病院を拠点に、遠隔医療の普及を進めていきます。

旭川医科大学とは、世界最先端の立体ハイビジョン画像を使ったシステムで結ばれ、人材育成、技術支援を行います。本学と中国側とは2009年から視察や交流を重ねてきました。

医療の格差では中国も日本と共通の課題を抱えています。中国政府が(我々の)システムを採用したことは光栄で、今後も、遠隔医療で同国を応援していきたいと考えています。

写真:遠隔医療センター記念撮影

同日、中日友好病院に完成した遠隔医療センターを視察しました。


2011.3.10 北海道科学技術賞を受賞しました

 平成22年度北海道科学技術賞を受賞し、3月10日(木)札幌グランドホテルで開催された贈呈式に出席しました。

北海道科学技術賞

※北海道科学技術賞とは、科学技術上のすぐれた発明、研究等を行い、本道産業の振興、道民生活の向上など経済社会の発展振興等に功績のあった方に、知事表彰が贈られるもので、昭和35年以来毎年行われています。


2010.10.11 遠隔医療センターが中国衛生部中日友好病院と技術協力に関する覚書を締結しました
写真2

 中国衛生部中日友好病院の許樹強病院長ほか4名が遠隔医療センターを視察され、その後遠隔医療センターにおいて、遠隔医療の技術協力に関する覚書を締結しました。

この覚書は、中日友好病院が進めている遠隔医療プロジェクトに関して、本学遠隔医療センターがこれまでに蓄積してきた、遠隔医療に関する技術教育を行うことを目的としており、より一層の国際協力を図るものです。

写真3

過去のNEWSはこちら


Profile

私の顔写真です

吉田 晃敏(吉田 アキトシ)
1952年生まれ
旭川市在住
旭川医科大学眼科学教室ホームページ

ページのトップへ戻る